Yの教育改革

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大阪万博,爆死しちゃだめだ!

大人の力が働いた印象が強かったが,生真面目なだけじゃいけないと強く感じた良い機会だった。

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2025年大阪万博「いのち輝く未来社会のデザイン」

1970年大阪万博は「ウオー!!」ってイメージ。イケイケなお祭り。当時を知る人はノスタルジック。

2025年は「ゆるく」がいいかも。”KAWAII”はニッチ過ぎ。「ゆるさ」「生きがい」に興味を持つ欧米人が現れだした。片付けコンサルタント”KONMARI”がNETFLIXで爆発的話題に。ぞっとするような行き過ぎた片付けがイケてると映っている(?)

 

以下,主な意見

★1970年,月の石に5時間並んだが・・・

→チームラボはかなりの盛況だが,「快楽的」なテクノロジーは後世には残らない。1970年の太陽の塔は残され,ロボットや未来的な建築は残されなかった。

 

★来場する価値

現代社会,人類は実社会とネット社会の二つを生きているといえる。ここにヒントがありそう!ネット社会上の万博は作れないか?会場に来た人しか楽しめない・・・それでいいのか?一方で,会場でのコミュニケーションを通して価値観が変わる体験も重要℃と思う。

 

TIKTOKの流行,それは現代版盆踊りなのかもしれない。フェス的な要素を取り入れると・・・?

 

★忘れられた愛知万博

TED臭はいいにおい

WORLD  OMOSHIROI  AWARDに行ってきた。司会者がSXSWっぽいと言ったのがなんとなく分かる気がした。来年も行きたい。

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受賞者のプレゼンテーション

レイチェル・ゴブリンズ

”Creativity is not a flower, a rench” 最近デザインは意匠ではないとよく耳にするが,それと同じことなんだと思う。

 

生田幸士

医療用マイクロロボットを開発した。コンセプトはSF映画MRIもそう。実現したものはほとんどノーベル賞受賞。次は何が来るのだろうか。

コンセプトを発表する人は,当時は変人扱いされるかもしれないが偉大である。また,コンセプトを実現する人もまた偉大である。ヘリコプターのコンセプトは約500年前にダビンチが考案している。

 

ダーン・ローズガルテ

オランダ人のデザイナー。

・蓄電して夜に発光する高速道路の外灯

・空気中の汚れを集めてダイヤモンドを作る

宇宙ゴミをとらえて人工流れ星を作る

など環境問題+ちょっと変なこと(アート)=ビジネス にする発想。その手があったか!

 

 

豊田真生氏の世界観

第6回ナレッジイノベーションアワードにて,豊田真生氏の世界観がとても分かりやすかった,というお話。

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「合理VS非合理」の対比ととらえると,かなりよく説明がつく。しかもその両者は矛盾しないし,両立可能だという。以下,感想を織り交ぜながら氏の話をまとめてみる。

 

「ことば」の語源

「こと(事実)」の「は(端)」であり,事実のほんの一部しか伝えることができない。だけど,それが他者に伝わることでその人から新しい「こと」が生まれる。そんな可能性を持っている。

 

「数学」の語源

「数学」自体は明治時代に作られた言葉なので,”Mathematics”の語源をたどる。それはギリシャ時代の言葉で,数学という学問は,もともと存在している・見えていることに関する学問である。もともと存在していないものを闇雲に追い求めるものではない。

なお,数学用語はヨーロッパの日常語である。例えば,写像はmap,複素数はcomplex,存在はbeingといったように。したがって真に数学を理解するためには欧米的なものの考え方に従う必要があるように思う。

 

integrityとintimate

integrity,それは英語圏での最上級の誉め言葉。状況に流されない,不可侵なといった意味。原理原則に基づく,という近代的な価値観である。現代のプレゼンも,あらかじめ準備した内容通りに話すという意味ではintegrity的である。書く表現でいうとエッセーである。

 

それに対してintimateは日本的といえる。intimateなコミュニケーションとは,親友の悲しみは言葉が無くても伝わるといったものである。いわゆるほのめかす,ということ。書く表現でいうと随筆である。このスタイルのコミュニケーションに必要なことは,松尾芭蕉なら松を表現するには松になってみると言っているし,弟子入りするというのもintimate的である。状況に応じたり,世界の一部として自分があるととらえる日本の世界観といえる。

 

数学史とコンピュータサイエンスの関係

学校の数学の授業の意義は何か。世界中で「数学アレルギー」は存在する。ただ,意味(具体的な状況)を考えずにルールに従った方が便利になることがある。

「自由に散歩して」と言われた人はどう散歩するか?自身の経験に基づくような散歩の仕方をするだろう。

また,AIに関していうと,デカルト幾何学の円をx^2+y^2=1という数式で表した。従来は幾何を知るためにはよく観察することと言われていたのに,観察をせずに幾何を表すことを可能にした。この考え方はコンピュータサイエンスに通じている。逆に,コンピュータが人のような行いをするAIは,この真逆の行いといえる。

 

AIの本質を知るためにはコンピュータサイエンスの歴史を知ることが手掛かりになるかもしれない。

教育の目標は「人格の完成」である。人格の未完成な子どもが様々な学問におけるルールやものの考え方に従うことが,思考の幅を広げることになるような気がする。

 

数学は,使われる言葉の意味が確定している数少ない分野である。例えば「素数」。

またかつてピタゴラス教団は「比ratioで世界を理解できる」といった。元となる「単位」を基準としてでっちあげることである。そのことにより,あらゆるものが測定可能になった。それ以後,長い間「数学とは量の学問」と言われることになった。

 

 

中学校で教える9教科の学問をintegrityとintimateに分けることはできないだろうかと考えた。

①状況に左右されない自分をもつことを学ぶ学問(一義的なものの考え方)

②状況に合わせてうまくやるための学問(多義的なものの考え方)

両者を共に学ばせたいと思った。

落合陽一氏の動画を見てたら一日終わった

【SoftBank World 2017】特別講演 落合 陽一 氏 - YouTube

電極から筋肉に信号を出して運動を学習するあたりの話が面白かった。

関連動画含めて見ていたら何時間も過ぎてた・・・

AIとは何なのか。生活が変わるのは1年後なのか5年後なのか・・・もっと知りたくなった。

誰か見てくれてる

今日の「ハートネットTV」見て思った。以下引用。

第26回の主人公は、AKB48グループの初期からのメンバーで、今はSNH48(上海)とSKE48(名古屋)で活躍するアイドル、宮澤佐江さん。
宮澤さんのキャッチコピーは「ゲンキング」。その名の通り元気で前向きな性格で、移籍を繰り返しながら、その度ごとに自分の居場所作りに挑戦してきました。
実は、その「元気」の源には、中学生の頃にネットを中心としたイジメにあい一時不登校になった時の経験があるといいます。立ち直るきっかけになった、笑顔の裏に隠された、宮澤さんのブレイクスルーに迫ります。
http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2015-04/06.html

「自分を見てくれてる」と思える先生なら、厳しい言葉をかけられてもその裏に込められた気持ちが伝わるものなのかなぁ。

余暇は、よか~

成績処理に追われて休日出勤、プライベートどこいった!!というもやもやした気持ちを何とかすべく、17時に職場を出て梅田いってきました。1ヶ月ぶりの梅田かもしれない。

海街diary、よかったです。
何これ、日本の宣伝映画か?ってくらい田舎のきれいな映像にあふれてて心が洗われました。

映画が終わったのが20時30分、ちょっと買い物してもまだ21時すぎ。

ってことは…
平日でも定時に帰ったらこんなにも充実した時間が過ごせるのか!毎日平均22時まで職場にいるのってどうなん!?って思わずにはいられなくなりました。
まずは週1回、そんな日をつくりたいと思った日曜日でした。

音楽はナマがいい

今やポケットの中に知ってる音楽を全て詰め込める時代になったけど、そこにあるのは平べったくされた音だ。高級なオーディオでiPodとレコードの音を比べると分かるはず。

 

なんて思ってたら、とあるコンサートでもっと簡単なことに気づいた。

前から5列目くらいでオーケストラを聴いた。スピーカーを通さないナマの音が聞こえる・・・右からはチェロの音が聞こえる。左からはバイオリンの音が聞こえる。奥の方からは打楽器の音が聞こえる・・・音楽に包まれた感覚だった。

 

無数のマイクで録音し、そのバランスを完璧に調整するのは出来るかも知れない。誰もしないのは面倒くさいから?ほしがる人がいないから?

もしAKBでやってみたら?48人の歌声に包まれる・・・悪くないかも!?